元刑事が書くデジモノブログ

警察歴7年の元刑事が、警察体験談からデジモノレビューまでやってます!

新入学でパソコンを購入する大学生の方へ

この度、私の姪っ子が大学に進学することになりました。

そこで、姪っ子のお父さん、いわば私にとっては叔父さんにあたるわけですが、この方から「娘のパソコン選び手伝ってくれんか」というお声がかかりました。

 

 

そこで今回、現在販売しているパソコンを調べた結果、一つの目安が見えてきましたので、ここに書き記しておこうと思います。

「今までパソコンを所持しておらず、スマホやタブレットで過ごしてきたものの、いざパソコンが必要と言われても、どれを買えばいいのかさっぱり。。。」という方でも、これくらいのモデルを買えば、とりあえず4年間は買い替えもすることなく、うまくいけば6年間は持つのかな、というスペックです。

 

  • ノート(ラップトップ)か?デスクトップか?

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結論から言うと、ノート一択です。

理由は、講義や卒論等、学内で使用することが増えてくるからです。

持ち運びができないと、どうしようもありません。

できれば、重量は1.0〜1.5kgくらいの物を選びましょう。

でないと毎日持って歩く場合、重いモデルだと毎日がしんどいです。

 

  • CPUは?

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できればcore i5以上が推奨です。

安価なモデルはCeleron、少し予算を出すとcore m3がノートのCPUとして多く採用されています。

しかし4年間買い替えせず使うには、core i5以上のCPUでないと、3年生の頃辺りにパソコンがヒィヒィ言い始めると思います。

起動にも時間がかかり、講義や卒論で専用ソフトを入れたはいいけど、動きがトロいなんてことは、やはり避けたいです。

論文を書いている最中にフリーズ再起不能バックアップも取れてないとか、悲鳴必至です。

4年間戦うためには、core i5以上が良いでしょう。

ただ、何も考えずcore i7に走るのは少し学生さんにはオーバースペックな気もします。

動作の重いソフトを入れる方や、予算に余裕がある方以外は、core i5で十分だと考えます。

 

  • メモリは?

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家電量販店は、4GBのモデルが多いと思います。コストを抑えてできるだけ安価に抑えたいのが一番の理由でしょう。

ですが筆者の体感だと、Windows10以降は8GB以上が推奨だと感じます。

理由は、Windows10というOSの仕様上、バックグラウンドの処理がどうしても多くなり、作業をしてない状態でもメモリを消費することがあります。

そこにウイルスソフトも当然入れるでしょうから、更にメモリを使うでしょう。そこから作業をこなすと、4GBの場合、ブラウジングをしただけであっという間に使用率が60〜70%まで上がることもままあります。

パソコンに負荷がかかっており、あまり長持ちする使い方とは言えません。

「いらないバックグラウンドの処理をシステムから停止させればいいんじゃない?」と考えた時期が筆者にもありました。

しかし、このOSがなかなか小癪な作りをしていて、やたらめったら内部の色んな部分と連携してバックグラウンド処理を行うので、一つ減らすと所々の設定がおかしくなったりすることがあります。

とりあえず余計なことを考えずWindows10を使うなら、メモリも8GB以上無いと、これまた3年生あたりから厳しくなります!

 

  • HDDがいいの?それともSSD?あと容量は?

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最近はBTOでカスタムせずとも、最初からSSDを搭載したモデルが増えました。

HDDも記憶デバイスとしてはまだまだ現役ですが、筆者はSSD搭載モデルを推奨します。

HDD搭載モデルはSSD搭載モデルに比べると、容量の多いものがほとんどですが、SSD搭載モデルの方がOSの立ち上がり、アプリケーションの立ち上がり、スリープからの作業復帰等、記録デバイスから読み込む動作は段違いで早いです。

補足になりますが、Windows10の仕様で、バックグラウンドでHDDにこまめにアクセスすることが多く、HDDの寿命にもやはり影響はあると思います。

その分SSDだと、回転運動が無いので故障も少なく、これまたパソコンが長持ちすることにつながります。

容量はSSDだと32〜256GBあたりの容量を搭載した物が多いですが、4年間使うことを考えると、128GB以上は欲しいところです。

32GBだとOSやアプリケーションだけでそこそこ容量を食うので、少し心細いです。

128GB以上あれば、そこそこの余裕ができると思います。

欲を言うと256GB欲しいですが、最近はDropboxやOneDrive、GoogleDriveなどのクラウドサービスも出来ましたので、そちらを活用することで、128GBでもやりくり次第で運用できそうです。

 

  •  具体的に、どういうモデルになるの?

というわけで、これらの条件を満たしているドンピシャモデルを一つ紹介します。

それがコチラ

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dynabook v72です。

 

 

 

さて、大学生の方の中には、気付いた方もいらっしゃると思います。

「あれ?これって、大学生協が斡旋してるモデルじゃね?」と。

 

そうです、大学生協パソコンがオススメでは無いか、と筆者は考えます!

(ちなみに私は大学生協の回し者でも何でもないです。。。)

 

では、なぜこのパソコンがオススメなのか。

以下、理由です。 

  1. 必要な推奨条件を全部満たしている。(薄くて軽く、スペック良し)
  2. 生協の保証がついている。(詳しくは、各大学生協のHP等をご参照下さい)
  3. 同級生で同じモデルを買う人がいるはずなので、分からないことがあっても聞きやすい。

 

ちなみに、このモデル、個人で公式のオンラインショップから買うと、大学生協で買うよりもう少し安くなるかもしれないそうです。(他ブログからの情報ですので、詳しくは各大学生協のパンフレットをご確認の上、公式オンラインショップをご参照下さい。)

 

 

なので価格面だけの話だと、一概に生協での購入がベストとは言えませんが、各生協によって、Officeが付いていたり、ウイルスソフト4年分が付いていたりと、条件が異なってきます。

ただ、保証の面を考慮しても、4年間の修理保証が付く条件は、万が一深刻なトラブルが発生したとしてもそれを回避できるので、お得では無いかと考えるのです。

実家暮らしだと話は変わってきますが、一人暮らしの場合、見知らぬ土地でのスタートになりますので、あまり余計な考え事は増やさず、明るい大学生活を送りたいものです。 

 

予算の面でなるべく安く済ませたいのは人間の心理ですが、最初に申し上げた通り、「4年間買い替えすることなく、うまくいけば6年間持つ」ことを目標に考えると、生協でのパソコン購入は、決して高い買い物では無いと、筆者は考えます。。。

 

今日、パソコンはありとあらゆる機種が発売されており、どれが一番いいとはなかなか言いにくいですが、とりあえず4年間の大学生活に必要なスペックとして、これらの点をご参考にして頂くと、幸いでございます。

 

それではノシノシ

 

(つづく)

 

 

Apple MacBook Air (13.3/1.6GHz Dual Core i5/8GB/128GB/802.11ac/USB3/Thunderbolt2) MMGF2J/A

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