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元刑事が書くデジモノブログ

警察歴7年の元刑事が、警察体験談からデジモノレビューまでやってます!

「警察官クビになってからブログ」のハルオサンからメッセージを頂きました

(4月4日 記事の更新をしました。)

 

4月に入って新しい記事を投稿しておりませんが、決してブログを更新するのが億劫になってしまったわけではありません。

自分のブログをどういうものにしたいのか、他サイトさんを参考にしたり、参考書を読んだりしながらぼんやりと考えていたら、いつの間にか4月が3日も過ぎていました。

 

近況を報告します。

 

先日「警察官クビになってからブログ」の管理人ハルオサン(id:Haruosan)の話を取り上げたのですが、その記事を読んだハルオサンから、こんなアクションがありました。

f:id:radmusicdays:20170403224706p:plain

こ、これは…

 

ちなみに前回の私の記事はこちらから

 

radmusicdays.hatenablog.com

 

 

さすがに無断で引用したのはまずかったと反省し、ハルオサンに連絡を取ってみることにしました。

しかし、記事の引用についてハルオサンから承諾をいただくことができ、紛争には至りませんでした…

ハルオサンがご立腹でなくて、よかったです(汗)

その中で少しだけお話しさせてもらえたのですが、話をするうちに私も警察官だったころの思い出が蘇り、なんだかやるせない思いになりました。

 

そして本日、ハルオサンの最新記事が投稿されました。

タイトルが…

www.keikubi.com

 

記事の中に「警察官だった人からもメッセージをもらった」とありますが、こりゃあ私も入ってるのだろうか。

いや確実に入ってるわな…

 

記事を読んでいて思ったのですが、やはりハルオサンが考えている”警察”は、私が考えていた”警察”よりも、それはそれはドス黒い闇の塊のようなものに思えます。

 

それどころか、ハルオサンの記事を読んでいるうちに、

「たしかに警察の闇の部分がしっかり描かれているなぁ」

「僕も警察のこういうところは、おかしいとずっと思っていたなぁ」

と私までも思うようになり、私の中での”警察”の闇部分も膨れ上がっていきそうです。

 

かくいう私は警察という組織にいる間、良かったこと、悪かったこと、沢山ありました。

今のところは、警察に対して恨みつらみなどは抱いていません。

ですが、私の所属していた警察にはこんな通説がありました。

 

「警察の常識、世間の非常識」

 

警察という組織のやり方は、まさにこの言葉のとおりです。

退職して4年経ち、ようやくものごとの一般的な考え方ができるようになってきたとつくづく感じます。

ハルオサンが自身のブログで話していることは等身大の警察そのものだと思いますので、そこから抱くハルオサンの気持ちもとてもよくわかります。

 

私は今でもパトカーや覆面を見ると、心の片隅でなにかモヤッとした感情が出てきます。

 

それがハルオサンのような憎しみの感情なのか。

それとも今でも警察に希望と憧れを抱いているのか。

 

そのモヤッとしたものが何なのか、4年経ってもまだ分かりません。

モヤッとしたものの正体がわかったとき、私は警察官だった人生に、何を思うのでしょうか…

 

すっかり辛気臭い話になってしまいました。

 

警察官を目指す若者がこんな記事を見たら「警察入るのやめとこうかなぁ」と思われるかもしれませんが、

私もハルオサンのように、この”ブログ”の場を通じ、

警察という組織について、なにか世間に伝えられることはないのだろうか、と考える今日このごろです。